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なんと地盤事故は火事より多い

ご入居後に発生する問題点の中で、最も多いのは「水漏れ」ですが、その次に多いのは、何であると思われますか?あまり知られていないことなのですが、それは「地盤の不同沈下」なのです。

不同沈下が起こると、あなたのお住まいに

・ドアが閉まりにくくなる

・サッシの鍵がかからなくなる

・窓が開けにくくなる

・排水が流れにくくなる

・外壁、内壁に亀裂が入る

といった被害が現れます。そしてなんと、火災事故は、1000件に対して4~5件程度発生するというのが通説ですが、地盤事故はなんと1000件に10件以上も発生しているという調査結果もあるのです。

 

不同沈下に起因。雨漏り259件。外壁、内壁亀裂200件。建物の傾斜135件。ドア、窓が閉まりにくい100件。結露、カビ93件。

 

なぜ不同沈下は起こるのか?

軟弱地盤のため。盛土内にガラが混入していたため。旧水路の埋め戻しが不十分だった

 

不同沈下が起きた結果

目に見えないところでこんな問題が起きているなんて!

 

地面と家が分離し宙に浮いた状態になる。家を支える柱が破損する。家の基礎となる土台が破損する

家が傾いた結果、こんな被害も!

基礎にヒビが入る。床が傾いてしまう。戸が閉まらなくなる

 

住まいを守る「法律住宅瑕疵担保履行法」スタート

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●新築住宅の発注者や買主を保護するために、特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律(瑕疵担保履行法)が平成21年10月1日に施行され、新築住宅の請負人、売主に資力確保処置(保険への加入または保証金の供託)が義務化されました。

 

●新築住宅の場合、工事中に国土交通大臣から指定された保険会社の専門検査員(建築士)による検査が実施されるようになりました。

 

●地盤に関する事故の増加により、地盤調査が重点確認事項になりました。

 

 

地盤改良が必要な土地(軟弱地盤)とは

瑕疵担保履行法により、地盤調査が重点確認事項となったため、建築前に専門の地盤調査会社による検査が実施されることになりました。

地盤調査(スウェーデン式サウンディング試験)の結果、地表面下10mまでの地盤に泥や多量の水を含んだ常に柔らかい粘土、砂、腐植土等から成る軟弱地盤であると判定された場合、地盤改良が必要となります。

 

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軟弱地盤の分布地域は、海岸低地や砂堆・砂丘・扇状地などの地形的凹所をなす低湿地に位置することが多く、日本の都市の多くは軟弱地盤の上に発達しているため、注意が必要です。

 

 

ハイスピード工法に関するお問い合わせは株式会社平井クレーン興業、電話0743-67-1700